NMB48のTEPPENラジオを聴いて関西弁に触れる
最近、NMB48のTEPPENラジオを毎週聴いている。
なんとなくつけたラジオでこの放送を聴いて、そこから聴き続けている。
個人的にこのラジオを聴いている大きな理由は関西弁でのメンバーのトーク聴けることである。
NMBのメンバーのほとんどは関西出身で(関西以外のメンバーもいます)必然的にトークは関西弁で行われる。
自分はほとんど標準語を話しているので関西弁が新鮮で面白い。
いわゆる一般的に知られている関西弁と違うものが特に。
例えば、相槌を打つ時に使う「やんなあ」とか(多分「だよね」と同じ意味だと思う)。
聴いていると度々、同じ日本に住んでいるのに別の国の言葉みたいだなと思ってしまう。
後、メインパーソナリティのうちの一人の矢倉さんの声が良い。
メンバーが結構上の人に対しての不満や要求を話していて、メンバーにとって自由な場所なんだろうなと思った。
個人的には下ネタはいらないと思った。(誰も得していないから)
自分はこのラジオをきっかけでNMBの PVとかをチェックするようになったので、ラジオの影響力は少なからずあると思う。
これからも聴きます。